視線センシングで
魅せる次世代UX
「視線検出技術」
特許出願中

「パナソニックとの共同特許技術・ノウハウ」を活用した「視線検出技術」は、独自のアルゴリズムによる高精度な顔・目検出などから「視線方向・視線位置」などを可視化できる「ヒューマンセンシング技術」です。

〜このような課題を「視線検出技術」が解決します〜

本「視線検出技術」の特徴

1.非接触でも高精度を実現

本「視線検出技術」は、センサーにカメラを利用するため「非接触」に視線検出が可能であり、ユーザビリティに優れています。
また、特許ノウハウを活用した独自のアルゴリズムにより、ウェアラブルなどの接触型と比較しても同等な精度を実現しています。

<動画>高精度!「視線検出」の様子
※音量の初期設定はミュートです

2.特殊なカメラ不要、スマホカメラでも実装可!

「可視光カメラ」を利用するため、「スマホカメラ」などのデバイス搭載カメラや、ドライブレコーダーや車載カメラの「WEBカメラ(USBカメラ)」など、流通している多くのカメラを利用して手軽に「視線検出」を実装できます。

3.メガネ着用OK

目を対象とする技術ではネックとなりがちな「メガネ」ですが、本技術は「可視光カメラ」を使用しており、反射の起こりやすい赤外線カメラを利用しないため、メガネ着用でも問題ありません。

4.SDK提供が可能

従来は製品(完成品)での提供が多かった視線検出技術ですが、当社では「SDK(ソフトウェア開発キット)」を提供しているため、様々な製品/サービスに組み込んで本機能を実装できます。貴社で1から開発していただくより遥かに時間を短縮でき、比較的容易に実装可能です。

「視線検出技術」について

アイトラッキングや視線方向推定など「視線」を検出する技術は複数ありますが、その全ては「目の動き」を検出しています。 顔や目から、動かない部分を「基準点」とし、動く部分「動点」とします。その「基準点」に対する「動点」の位置にもとづいて「視線検出」を行なっているのです。
その方法の中でも大きく分けられるのが「角膜反射法<アクティブ方式>」・「三次元眼球モデル<パッシブ方式>」の2つです。

①角膜反射法<アクティブ方式>

  • メリット ・・・精度が出やすい
  • デメリット・・・高価、基準点が外れてしまうと使えない

「角膜反射法<アクティブ方式>」は、「赤外線カメラ」「赤外線LED」を使用し、眼球(角膜)に照射した「レーザー」を基準点として、動点(瞳孔)との位置関係から視線を検出します。
レーザーによる基準点は画像処理で検出しやすいため、比較的精度が出やすい特徴があります。一方、赤外線カメラと赤外線LEDを使用するため「高コスト」です。また、基準点であるレーザーが角膜から外れてしまうと使えない点や、メガネ着用による影響がある場合はデメリットとなるでしょう。

角膜反射法<アクティブ方式>

②三次元眼球モデル<パッシブ方式>

  • メリット ・・・安価、メガネの影響を受けない
  • デメリット・・・基準点によっては精度がでにくい

「三次元眼球モデル<パッシブ方式>」は、通常のカメラ「可視光カメラ」を使用し、顔や目などの特徴を基準点として、動点(虹彩外縁)との位置関係から視線を検出します。
WEBカメラやデバイス搭載カメラなどの「可視光カメラ」を使用でき、特殊なカメラを必要としないため、前者と比較して「低コスト」です。一方、基準点を「目頭や目尻」としている場合は、表情やメイク、メガネフレームなどの影響により、安定した精度を出すことが難しい場合があります。

三次元眼球モデル<パッシブ方式>
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当社の視線検出技術は、実装により身近な「三次元眼球モデル<パッシブ方式>」を採用しています。
また、顔の基準点に目頭や目尻以外の特徴点を追加した「独自のアルゴリズム」により、従来の視線検出で発生しがちであった「表情やメイクなどによる精度低下」「正面の顔しか検出できない」というデメリットを克服しています。

「視線検出」の流れ

本「視線検出技術」は、「顔検出」→「目検出」→「瞳検出」→「顔の特徴点検出」を実行したのち、「顔向き検出」→「目線向き検出」を横方向(左右)と縦方向(上下)に実行します。それらによって算出した結果を元に「視線検出」を行なっています。
また、当社が出願中の特許により、非接触でも「横向きの顔」から視線を検出できる点が大きな特徴です。

「視線検出技術」の活用例

アイトラッキングなどの「視線検出技術」は従来マーケティング分野をメインに活用されていますが、近年は「ヒューマンセンシング技術」や「ナチュラルユーザーインターフェース(NUI)」として様々な分野での活用ニーズが高まっています。

・自動車分野

自動運転、ドライバーモニタリング

自動運転
ドライバーモニタリング

・医療分野

キーボード視線入力、視線マウス、視線UI

キーボード視線入力
視線マウス、視線UI

・アミューズメント分野

VR、ゲーム、タブレット・スマホアプリ

VR、ゲーム
タブレット・スマホアプリ

・マーケティング分野

店舗陳列などの購買行動評価

店舗陳列などの購買行動評価

WEBサイト評価

WEBサイト評価

デジタルサイネージ評価

デジタルサイネージ評価

提供形態

「視線検出技術」は、現在「SDK (ソフトウェア開発キット)」を販売しています。ソリューションをご希望の方、アプリケーションをご希望の方、お見積もり等はお気軽にお問合せくださいませ。

他社製品との特徴比較

視線検出やアイトラッキングなどの視線を検出する技術は、「接触タイプ」「非接触タイプ」の2種類があります。実際のご利用環境や、ニーズに合わせた技術の選択が大切です。

接触タイプ センサー 提供形態 備考
当社 非接触 可視光カメラ SDK/ソリューション パナソニック&
自社特許活用
N社 非接触 可視光カメラ ソリューション 遠隔の視線も推定可
F社 非接触 赤外線カメラ
+赤外線LED
据え置き型&分析アプリ&API、ソリューション
T社 接触 赤外線カメラ
+赤外線LED
据え置き型、ウェアラブルグラス、ソフトなど アイトラッキング技術
F社 接触 赤外線カメラ
+赤外線LED
ウェアラブルHMD HMD=ヘッドマウントディスプレイ

「視線検出技術」の導入フロー

「視線検出SDK」をご購入いただく場合の参考フローです。まずは「開発版ライセンス」をご購入いただき、PoCや実証実験で問題がなければ「商用版ライセンス」に移行して運用開始の流れです。
導入に関するご質問や、お見積もりのご依頼は「お問合せ」よりお気軽にご連絡くださいませ。

FAQ(よくある質問)

Q視線検出技術では何が取得できますか?
A「視線方向」や、条件を満たせば「視線位置」も取得できます。目検出や瞳検出、顔の特徴点なども検出していますので、視線検出以外の用途でもご利用いただけます。
Q視線検出が可能な距離はどれくらいですか?
A現在は、1m以内でのご利用を想定しています。それ以上の距離をご希望の場合はお問合せください。
Qスマホアプリやタブレットアプリにも活用できますか?
A視線検出SDKは特殊なカメラが不要なため、iPhoneなどの「デバイス搭載カメラ」でご利用いただけます。そのため、スマホアプリ・タブレットアプリでもご利用可能です。
Q提供OSを教えてください
ALinux/Mac/Windows/iOS/Androidに対応しています。
詳細やバージョン情報、その他のOS希望がある方は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
Q提供方法を教えてください
A現在は「SDK(ソフトウェア開発キット)」と、お客様に合わせたソリューションの提供をしています。
ご要望やご不明な点は「お問合せフォーム」よりご連絡ください。
Q料金・価格を教えてください
ASDKについては「開発版ライセンス」は、お試しプラン(10万円/45日間)・6ヶ月・1年とご用意しておりますので、スケジュールやご予算に合わせてお選びいただけます。各種ライセンス料金・その他の価格につきましては、詳細はお問合せくださいませ。

お気軽にお問合せください

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